参加者:野口・伊藤・松井・藤山さん(OB)
記録:野口
六甲の堡塁岩にいってきました。今回はOB藤山さんも一緒。
阪急の六甲駅集合で、藤山さんの車に乗り込み、山の上へ。
野口・松井、伊藤・藤山さんペアに別れ、それぞれ登る。私たちは、3級程度から登り始め、だんだんとレベルを上げていく。4級のクラックに取り付く。が、松井が登れない。というか、足の置き方が変なようだ。たまたま下にいた伊藤・藤山さんに教えてもらうが、まったく上に上がってこない。かなりのトライの結果。断念し、変わりに伊藤が上がってくる。藤山さんと松井で別のルートに行き、その後上に上がって、昼食。午後は、伊藤と野口で、サルカニフェイスのスラブに取り付くが、まったく登れない。グレード的には6級+程度なのだが、どう考えても、5.11以上はある。かなりごまかしごまかし、登った。まあ、靴がアルパイン用だったから登れなかったのであろう。ミウラなら登れるっしょ。
藤山さんと松井は、4級ぐらいのルートを登っていたが、やっぱり足の置き方が変なせいで、登れないで苦労していた。我々は、その後、西稜のルートを登り、終了した。
藤山さんありがとうございました。秋は、フリーに行きましょう。
終了後、伊藤と2人で合宿のはんこをもらいに、十三へ監督に会いに行きました。
ここに来たら、これは登っておかないと
心配そうに見守る2人
懸垂下降
本当に6級+?
記録:野口
六甲の堡塁岩にいってきました。今回はOB藤山さんも一緒。
阪急の六甲駅集合で、藤山さんの車に乗り込み、山の上へ。
野口・松井、伊藤・藤山さんペアに別れ、それぞれ登る。私たちは、3級程度から登り始め、だんだんとレベルを上げていく。4級のクラックに取り付く。が、松井が登れない。というか、足の置き方が変なようだ。たまたま下にいた伊藤・藤山さんに教えてもらうが、まったく上に上がってこない。かなりのトライの結果。断念し、変わりに伊藤が上がってくる。藤山さんと松井で別のルートに行き、その後上に上がって、昼食。午後は、伊藤と野口で、サルカニフェイスのスラブに取り付くが、まったく登れない。グレード的には6級+程度なのだが、どう考えても、5.11以上はある。かなりごまかしごまかし、登った。まあ、靴がアルパイン用だったから登れなかったのであろう。ミウラなら登れるっしょ。
藤山さんと松井は、4級ぐらいのルートを登っていたが、やっぱり足の置き方が変なせいで、登れないで苦労していた。我々は、その後、西稜のルートを登り、終了した。
藤山さんありがとうございました。秋は、フリーに行きましょう。
終了後、伊藤と2人で合宿のはんこをもらいに、十三へ監督に会いに行きました。
ここに来たら、これは登っておかないと
心配そうに見守る2人
懸垂下降
本当に6級+?
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期間:7月4,5日
参加者:野口、伊藤、前田、松井、森
記録:野口
土曜日に御在所の前尾根、日曜日に椿岩でフリーをしてきました。
3日の夜に車で一路鈴鹿スカイラインへ。鈴鹿スカイラインは、去年の土砂崩れの復旧がまだ終わっていないため、四日市から回り込んで、封鎖されているゲートの前まで行く。この日はここに、テントを張り、明日に備える。
4日。御在所の裏道を通り、前尾根に取り付く。裏道は、土砂崩れによって見るも無残な姿に変わっていた。自然の力にちょっと衝撃を受けてしまった。
前尾根は、伊藤・森、野口・松井ペアで、この順で登る。P7から順々に登り、P2まで。伊藤ペアは順調に登って行ったようだ。野口ペアはというと。途中で、ロープをかなりキンクさせてしまって、皆さんが想像するような時間とは比べ物にはならないほど、ここで時間をくってしまった。
P2まで登り、一度裏道に降りる。本来ならば、一の壁やバットレスを登ろうと思っていたが、微妙な時間だったので、国見岳に登って下山する。伊藤はここで、蕁麻疹が出てしまったため、1人先に下山していく。で、我々3人は、国見岳に登り、国見尾根を藤内小屋めざし下っていく。途中に出てくる奇怪な岩々、これに前から登ってみたかった。各岩で十分遊び、下っていく。が、道を見失った。藤内小屋はすぐ真下にあるはずなのに・・・・・・ 最後は、決死のクライミングダウンで、コースタイムの倍近くかけて下山した。
ちなみに前田は、雨乞岳に登ったりと、御在所周辺を登山してました。
5日は椿岩でフリーをした。1回生クライミング特訓日として、1回生にひたすら登らせた。最後になんとかトップロープで、5.9は登ることができた。慣れない石灰岩の岩場でよく頑張りました。でも、なんといっても、この岩場の核心は、ヒルである。本当に多い。これを書いている今でさえ、足に違和感を感じ、触ってしまう。1回生2人共やられていた。嫌な生き物である。
この2日間で、1回生は多くのことを学んだと思うが、それを確実に自分のものにしていって欲しい。また、人の話はきちんと聞き、1回で物事は覚えるように。常に先輩に頼っていると、一向に覚えられない。今以上にいい加減になってしまう。しっかりとした技術を身に付け、夏合宿に向けて頑張っていきましょう。
基礎が流された日向小屋までは良い道ができてました
崩壊した裏道を進みます
裏道からの前尾根
下が今までとは違うキャッスルウォール
前尾根P7
崩壊した裏道
ファイト一発
ここで、どうやらカメラが壊れました。誰か写真とってたら、アップしといて。
参加者:野口、伊藤、前田、松井、森
記録:野口
土曜日に御在所の前尾根、日曜日に椿岩でフリーをしてきました。
3日の夜に車で一路鈴鹿スカイラインへ。鈴鹿スカイラインは、去年の土砂崩れの復旧がまだ終わっていないため、四日市から回り込んで、封鎖されているゲートの前まで行く。この日はここに、テントを張り、明日に備える。
4日。御在所の裏道を通り、前尾根に取り付く。裏道は、土砂崩れによって見るも無残な姿に変わっていた。自然の力にちょっと衝撃を受けてしまった。
前尾根は、伊藤・森、野口・松井ペアで、この順で登る。P7から順々に登り、P2まで。伊藤ペアは順調に登って行ったようだ。野口ペアはというと。途中で、ロープをかなりキンクさせてしまって、皆さんが想像するような時間とは比べ物にはならないほど、ここで時間をくってしまった。
P2まで登り、一度裏道に降りる。本来ならば、一の壁やバットレスを登ろうと思っていたが、微妙な時間だったので、国見岳に登って下山する。伊藤はここで、蕁麻疹が出てしまったため、1人先に下山していく。で、我々3人は、国見岳に登り、国見尾根を藤内小屋めざし下っていく。途中に出てくる奇怪な岩々、これに前から登ってみたかった。各岩で十分遊び、下っていく。が、道を見失った。藤内小屋はすぐ真下にあるはずなのに・・・・・・ 最後は、決死のクライミングダウンで、コースタイムの倍近くかけて下山した。
ちなみに前田は、雨乞岳に登ったりと、御在所周辺を登山してました。
5日は椿岩でフリーをした。1回生クライミング特訓日として、1回生にひたすら登らせた。最後になんとかトップロープで、5.9は登ることができた。慣れない石灰岩の岩場でよく頑張りました。でも、なんといっても、この岩場の核心は、ヒルである。本当に多い。これを書いている今でさえ、足に違和感を感じ、触ってしまう。1回生2人共やられていた。嫌な生き物である。
この2日間で、1回生は多くのことを学んだと思うが、それを確実に自分のものにしていって欲しい。また、人の話はきちんと聞き、1回で物事は覚えるように。常に先輩に頼っていると、一向に覚えられない。今以上にいい加減になってしまう。しっかりとした技術を身に付け、夏合宿に向けて頑張っていきましょう。
基礎が流された日向小屋までは良い道ができてました
崩壊した裏道を進みます
裏道からの前尾根
下が今までとは違うキャッスルウォール
前尾根P7
崩壊した裏道
ファイト一発
ここで、どうやらカメラが壊れました。誰か写真とってたら、アップしといて。
参加者:野口・松井・森・OB藤山氏
記録:野口
昨日総会も終わり、また野口も教育実習が終わったため、再び部活に復活である。 で、早速金比羅にマルチピッチ練習に行く。森はなんと、昨日自宅の草津から自転車で京都に来て、総会に出て、そのまま京都に泊まり、そして今日金比羅にやってきて、帰りは途中峠を越えて草津に帰るらしい。なんて凄いんだ。というより馬鹿だ。さらに今日はOB藤山さんも参加してくださった。大変ありがたい。
9時に江文神社に集合し、北尾根の取り付きに行く。同志社の山岳部と出会ったが、凄い人数。新入部員が6人で、これから数人入部予定らしい。計20人以上いるみたいである。少し分けてください。 この日の金比羅はもの凄い人。北尾根の取り付きも順番待ち状態。蚊に刺されながら、順番を待つ。知った顔もちらほら。佛大山岳部だった、Nさんも怪我から復帰のリハビリで訪れていた。良かった良かった。
さて、我々の番。野口・松井、藤山さん・森のペアーで登る。登ること自体問題はないが、ロープの扱い方にまだ慣れてないというか、もう少し努力が必要と感じた。お昼近くにやっと頭に到着。しばしお昼休憩。それにしても太陽が熱かった。のどがカラカラである。もう少し、梅雨空になっても良いのでは。
今度はY懸の頭で、支点の作り方、懸垂下降の練習を行う。やはりまだまだ練習が必要。
次にMフェースに行き、そこでM~Kスラブの2ピッチを登る。ペアーを変え、野口・森、藤山さん・松井で登る。1ピッチ目の出だしがいやらしく、松井が苦戦。ちょっと危ないので、右から巻いて登る。全体的に、少し難しいクライミングになったが、彼らにとっては面白かったであろう。
既に時間も5時に近かったため、この日はここで終了。藤山さん本当にありがとうございました。また一緒に登りに行きましょう。
北尾根を登ります
ロープを束ねる練習
藤山さんに教わります
藤山さんのナイスクライミング
松井頑張れ
記録:野口
昨日総会も終わり、また野口も教育実習が終わったため、再び部活に復活である。 で、早速金比羅にマルチピッチ練習に行く。森はなんと、昨日自宅の草津から自転車で京都に来て、総会に出て、そのまま京都に泊まり、そして今日金比羅にやってきて、帰りは途中峠を越えて草津に帰るらしい。なんて凄いんだ。というより馬鹿だ。さらに今日はOB藤山さんも参加してくださった。大変ありがたい。
9時に江文神社に集合し、北尾根の取り付きに行く。同志社の山岳部と出会ったが、凄い人数。新入部員が6人で、これから数人入部予定らしい。計20人以上いるみたいである。少し分けてください。 この日の金比羅はもの凄い人。北尾根の取り付きも順番待ち状態。蚊に刺されながら、順番を待つ。知った顔もちらほら。佛大山岳部だった、Nさんも怪我から復帰のリハビリで訪れていた。良かった良かった。
さて、我々の番。野口・松井、藤山さん・森のペアーで登る。登ること自体問題はないが、ロープの扱い方にまだ慣れてないというか、もう少し努力が必要と感じた。お昼近くにやっと頭に到着。しばしお昼休憩。それにしても太陽が熱かった。のどがカラカラである。もう少し、梅雨空になっても良いのでは。
今度はY懸の頭で、支点の作り方、懸垂下降の練習を行う。やはりまだまだ練習が必要。
次にMフェースに行き、そこでM~Kスラブの2ピッチを登る。ペアーを変え、野口・森、藤山さん・松井で登る。1ピッチ目の出だしがいやらしく、松井が苦戦。ちょっと危ないので、右から巻いて登る。全体的に、少し難しいクライミングになったが、彼らにとっては面白かったであろう。
既に時間も5時に近かったため、この日はここで終了。藤山さん本当にありがとうございました。また一緒に登りに行きましょう。
北尾根を登ります
ロープを束ねる練習
藤山さんに教わります
藤山さんのナイスクライミング
松井頑張れ
6月27日(土)
記録:野口
最近全然更新してませんでした。すみません。我々は、新入生を2人迎え、夏合宿に向けて頑張ってます・
衣笠キャンパスにて、前期山岳部総会を開催しました。部長・副部長・監督をはじめOBの方々が参加してくださいました。中でも、毎回参加してくださるOB谷川氏は、今年で82歳だそうだが、全くの老いを感じさせない、すごい先輩でありました。
総会では、2008年度後期報告、今年度の活動方針、夏合宿について話し合いました。
総会後は、今度は場所を移し、懇親会を開きました。OB会長、部長はベロンベロンになるまでひたすら飲み続けていました。恐るべきお2人です。
ともあれ、様々なご指摘・ご指導を助言していただき、大変有意義な会になりました。皆さんありがとうございました。
次回は、11月末~12月初めに後期総会を行う予定です。
記録:野口
最近全然更新してませんでした。すみません。我々は、新入生を2人迎え、夏合宿に向けて頑張ってます・
衣笠キャンパスにて、前期山岳部総会を開催しました。部長・副部長・監督をはじめOBの方々が参加してくださいました。中でも、毎回参加してくださるOB谷川氏は、今年で82歳だそうだが、全くの老いを感じさせない、すごい先輩でありました。
総会では、2008年度後期報告、今年度の活動方針、夏合宿について話し合いました。
総会後は、今度は場所を移し、懇親会を開きました。OB会長、部長はベロンベロンになるまでひたすら飲み続けていました。恐るべきお2人です。
ともあれ、様々なご指摘・ご指導を助言していただき、大変有意義な会になりました。皆さんありがとうございました。
次回は、11月末~12月初めに後期総会を行う予定です。
参加者:野口・福井
記録:野口
4月5日に久しぶりに烏帽子岩に行ってきました。
前日までの雨で岩はちょっと濡れ気味。でも、5.9程度のルートは乾いている。この日は、福井の外での初リードを目標に登った。
はじめに「太陽がいっぱい」(5.9)を野口がリードしてトップロープを張る。久しぶりで、ちょっと怖かった。そして、福井が登るが、大苦戦。自慢の腕力も、スラブには通用せず、テンションしまくり。何とか登り、降りて休憩し、次にこのルートを福井にリードしてもらおうと思ったが、人がどんどんと集まってきた。少なくともいつもの1.5倍以上はいる。当然順番待ち状態。他の易しいルートも全て埋まっており、仕方が無く、駒形を偵察しに行く。
「プロミネンス」(5.11b)などほとんどのルートが濡れており、乾くのにはまだ時間がかかりそう。ここも易しいルートは全て埋まっていた。
烏帽子岩に戻り、しょうがなくお昼を食べて時間を過ごすが、「太陽がいっぱい」などが空く気配が無い。駒形を見ると、幾らか人がいなくなったような気がするため、再び向かう。
5.9のルートが空いていたため、そこを野口が登り、トップロールを掛け、福井が登る。ここは簡単かな。今度は、福井が初リードで望む。あっさりとRPしてしまった。良かった良かった。
次に隣の同じようなグレードのルートを登る。が、今回は福井は大苦戦。ムーブが全然できていなかったよー。
仕方なく、野口がコーラ1杯で、回収しに行く。と、救急車の音が聞こえてきた。下を見ると、直ぐそこに止まっている。しばらくすると、誰かが運ばれてきた。どうやら、烏帽子の方で何かがあったみたいだ。自分とは関係ない知らない人だが、このようなものを見ると、なんだかゾクッとするものがある。テンションは下がる。
そこで、駒形を撤収して、烏帽子に戻ると、よくわからないが、なんかあったみたいだ。が、どのルートも埋まっている。全然空きそうにないので、時間も夕方近かったことから、下山することにする。ちょっと物足りなかったな~
今回は写真はありません。すみません。
はいはい、新入生の皆さん今日は。大学は楽しいですか?
山岳部のブースは、明日(4月6日)で終わっちゃいます。まだ来てないっていいう人は早く、ブースに来てね。
場所は、西側広場の恒心館に一番近い所でやっています。
もしも、ブースに来れなかった、行くのがめんどくさかった、迷ってたという人は、学生会館のBOX408に来てね。誰かいると思うから、
もしも、誰もいなかった、興味があるけど、行くのが面倒な人は、lt075086@ed.ritsumei.ac.jp(福井)にメールしてね。待ってま~す。
あとあと、クライミング体験会というものも行います。これは、室内にある人工の壁をクライミングします。費用は無料。
日時は4月11日の午後。4月19日の午前に行います。興味のある人は、lt075086@ed.ritsumei.ac.jp(福井)にメールしてね。
記録:野口
4月5日に久しぶりに烏帽子岩に行ってきました。
前日までの雨で岩はちょっと濡れ気味。でも、5.9程度のルートは乾いている。この日は、福井の外での初リードを目標に登った。
はじめに「太陽がいっぱい」(5.9)を野口がリードしてトップロープを張る。久しぶりで、ちょっと怖かった。そして、福井が登るが、大苦戦。自慢の腕力も、スラブには通用せず、テンションしまくり。何とか登り、降りて休憩し、次にこのルートを福井にリードしてもらおうと思ったが、人がどんどんと集まってきた。少なくともいつもの1.5倍以上はいる。当然順番待ち状態。他の易しいルートも全て埋まっており、仕方が無く、駒形を偵察しに行く。
「プロミネンス」(5.11b)などほとんどのルートが濡れており、乾くのにはまだ時間がかかりそう。ここも易しいルートは全て埋まっていた。
烏帽子岩に戻り、しょうがなくお昼を食べて時間を過ごすが、「太陽がいっぱい」などが空く気配が無い。駒形を見ると、幾らか人がいなくなったような気がするため、再び向かう。
5.9のルートが空いていたため、そこを野口が登り、トップロールを掛け、福井が登る。ここは簡単かな。今度は、福井が初リードで望む。あっさりとRPしてしまった。良かった良かった。
次に隣の同じようなグレードのルートを登る。が、今回は福井は大苦戦。ムーブが全然できていなかったよー。
仕方なく、野口がコーラ1杯で、回収しに行く。と、救急車の音が聞こえてきた。下を見ると、直ぐそこに止まっている。しばらくすると、誰かが運ばれてきた。どうやら、烏帽子の方で何かがあったみたいだ。自分とは関係ない知らない人だが、このようなものを見ると、なんだかゾクッとするものがある。テンションは下がる。
そこで、駒形を撤収して、烏帽子に戻ると、よくわからないが、なんかあったみたいだ。が、どのルートも埋まっている。全然空きそうにないので、時間も夕方近かったことから、下山することにする。ちょっと物足りなかったな~
今回は写真はありません。すみません。
はいはい、新入生の皆さん今日は。大学は楽しいですか?
山岳部のブースは、明日(4月6日)で終わっちゃいます。まだ来てないっていいう人は早く、ブースに来てね。
場所は、西側広場の恒心館に一番近い所でやっています。
もしも、ブースに来れなかった、行くのがめんどくさかった、迷ってたという人は、学生会館のBOX408に来てね。誰かいると思うから、
もしも、誰もいなかった、興味があるけど、行くのが面倒な人は、lt075086@ed.ritsumei.ac.jp(福井)にメールしてね。待ってま~す。
あとあと、クライミング体験会というものも行います。これは、室内にある人工の壁をクライミングします。費用は無料。
日時は4月11日の午後。4月19日の午前に行います。興味のある人は、lt075086@ed.ritsumei.ac.jp(福井)にメールしてね。
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